カテゴリー別アーカイブ: キャッチコピー・原稿作成

SEO対策を考慮した原稿を書く手順

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Wordpres(ワードプレス)をつかったホームページ構築が一般的になり、新着情報やお客様レポート、ブライダルフェアなどのコンテンツを会場、ホテル内で更新するケースも増えてきました。

それまでは、ホームページの更新はすべてウェブデザイナーさんへ依頼しなければならなかったのですが、タイムリーに自社内で簡単にホームページを更新できるようになれば、更新までに時間もかからず便利ですね。

そこで課題となってくるのが「原稿作成」ではないでしょうか。
新着情報やイベント案内など、原稿の書き方ひとつで、検索エンジンにひっかかりやすくなったり、よく伝わる文章であれば予約へ結びつきます。原稿作成は、才能ではなく「書く技術」を知っているかどうかの問題。

今回は、「書く手順」をご紹介します。

1.キーワードを決める
キーワードがもっとも重要です。検索エンジンでよく検索されているキーワードであればベスト。
検索エンジンでどれぐらい検索されているかは、「Googleのキーワードプランナー」など
便利なツールがあります。

2.キーワードを積極的に盛り込んで原稿を書く
結論から書き始めます。ちなみに、タイトルを書くのは最後です。
伝えたい基本情報がもれなく掲載できているかを確認します。
1ページにつき、テキスト文字数は、理想は400文字以上、目指せ1000文字です。

3.一晩寝かせます
ここがポイントです。書いた原稿はすぐにアップせず、一晩寝かせます。
翌日になると、自分がかいた文章・原稿でも、あれ?と思う点が必ず出てきます。
説明不足であったら、意味不明だったり・・・。できれば第三者にチェックしてもらうことも
おすすめです。

4.公開

ご紹介したとおり、ポイントは、キーワードを盛り込むことと、一晩寝かせること。
細かなテクニックは多々ありますが、各手順としては、プロのライターさんは、
上記の流れで書いています。

書いた原稿は一晩寝かせて、翌日冷静な目で確認し、クオリティをあげてから
公開しましょう。

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反応アップを目指す PASONAの法則

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人は「幸せになれること」か「困ったことの解決方法」には高い関心を示すもの。こ
資料請求やウエディングフェア予約をしてもらうためには、ホームページのページ構成を2つのテーマにそって構成を考える方法がある、というお話を前回の記事でしました。

前回の「AIDCASの法則」につづき、今回ご紹介するのは「PASONAの法則」です。

PASONAの法則

P:Problem(問題を提起する)

「〇〇でお困りではございませんか?」「××で苦労されていませんか?」など、
お客様が潜在的に困っていることや苦労していることなどを表現して問題に気づいてもらう。

A:Agitation(あおりたてる)

「〇〇って、イヤになりますよね?」など問題を画像と文字を使って視覚的にイメージできるように表現し、あおりたてる。

S:Solution(問題解決)

「〇〇を解決できるのはコレ!!」→「解決できる3つの理由!」など自社が売っているモノやサービスが問題解決に役立つことを明記して証拠を示す。

N:Narrow down(絞り込み)

「期間限定」「先着〇〇様」「○○の事情で、数に限りがあります」など絞込みをかける。今しか購入できない限定感をアピールし緊急性を演出。

A:Action(行動)

「今すぐ、ボタンをクリックしてご注文ください!」など、行動を起こすには何をすべきかを明確に表現して次の行動を呼びかける。

 

お客様の心理がうまく構成の流れに反映されている法則。こういう構成で文章を読んでいくと、つい買ってしまう、つい問い合わせをしてしまいます。

次の広告誌面やホームページのページ構成に、ぜひ活用してみましょう。

 

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たった1人を振り向かせる

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今回のキーワードは「自分ごと」。

この情報が溢れすぎている時代、広告を出しても、まともにメッセージが届かなくなってきました。広告文面をみても、だれもが「他人ごと」と思ってしまうのですね。巷にあふれている「情報の99%は他人ごと」と言われることも。

そんななか、未来のお客様を振り向かせるためには(加えて、資料請求などをしていただくためには)情報が「自分ごと」だと思ってもらわなければなりません。

発信したいメッセージを未来のお客様に届けるためには「広く、多く」ではなく「狭く、濃く」を意識して文章やデザインを作り込み、広告やホームページに掲載することが重要です。

ホームページにおいても「ターゲットを明確にする」ことはとても大切なのですが、ウエディングの場合、ホテルや会場は「披露宴のお客様も獲得したい。だけど、1.5次会や2次会も問い合わせをしてほしい。直近になれば挙式のみのお客様も・・・」と、ターゲットを複数に設定しホームページを制作するケースが非常に多いです。1つに絞り切れていない。

お気持ちはわかります。たしかに、1.5次会や2次会、挙式のみなどの情報を掲載する必要もある。ですが、トップページの最も目立つ部分(最初に目にする部分)にどの写真を使うか?どのキャッチコピーを載せるか?どんなデザインにして、どんなレイアウトにするか?は、メインとなるターゲットを主軸に考えなければ、結局は誰の心にも届かないホームページになってしまいます。

たった1人を振り向かせること。常にこれを意識して広告の紙面を作り、ホームページを作り込んでいく。

御社では、ターゲットを明確に設定し、その人に向けて(めがけて)情報発信をできていますか?

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未来の姿を思い描いてもらう

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いまや、大学、専門学校も集客に全力投球する時代、ですね。

電車に乗っていると、中吊り広告に、大学や専門学校の広告を多く目にするようになりました。そんななか、このキャッチコピー、めっちゃ上手やん!と思ったのがコチラ。

「先生になるなら○○大学!」

すごいですよね。先生になりたいという夢を持つ学生の心わしづかみだと思います。このキャッチコピーの下には、

保育士採用 西日本1位
幼稚園教員採用 西日本2位
小学校教員採用 西日本4位

の文字が書かれているのですから。教員資格を取っても、今のご時世、就職できるかどうかはわからない。だけど、西日本1位 とか 西日本2位 という数字を見せてもらうと、一層、この大学への興味は強くなると思います。

そして、次に目にしたのは、別の某大学の広告のこんなキャッチコピー

「△△大学で夢をかなえよう!」

残念すぎます。もぅ、なんのこっちゃ意味が分かりません。夢って?何??そもそも、明確に夢を思い描いている高校生はどれぐらいいるのでしょうか?夢をかなえよう!と言われても、自分の未来像は描けません。

そう、キャッチコピーにおいて大事なことの1つは「ターゲットが明確か?(誰に読んでもらいたいか?)」加えて「そのターゲットが自分の未来像をアリアリと思い描けるか?」ということ。

この2つの大学、広告としてどちらが集客に成功しているかは、各大学に問い合わせをしなくてもわかりますよね。

ウエディングにお話を置き換えます。サムシングフォーでは、いつも「御社だけの独自の魅力をホームページで表現しましょう」と、何度も何度もお話をしてきました。(もちろん、今後も言い続けます)この「独自の魅力」をキャッチコピーで表現するときに大事なことは「そのキャッチコピーを読めば、結婚式当日の自分の姿をリアルにイメージできるか?」ということ。

御社が広告へ掲載しているキャッチコピー。御社の独自の魅力を表現できていますか?「先生になるなら○○大学」のようにターゲットは明確ですか?未来像を思い描けますか?

ここはじっくりと時間をかけて練るべき最重要課題です。しっかりと作りこみ、ホームページや広告に掲載をしましょう!

 

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