Facebookで一層ファンになってもらう

LINEで送る
Pocket

 

Facebookの活用法についてご紹介した前回と前々回の記事につづき、3本目。

前回は、

こう考えると、ウエディング業界においてFacebookを活用することに何の意味があるのか? 疑問に思う方も多いと思います。ウエディングのビジネスは、リピーターがなく、高額商品であり、検討期間は数ヶ月に限定されます。ゆっくりと、お客様の心を捉える余裕はありませんから。
ウエディング業界としてFacebookページを活用する意味、そしてその方法は?


とお話しました。ウエディング業界、結婚式場として、Facebookを何を目的に運用し、どう活用していくのか?

まず、わかりやすい部分(ターゲット)からお話をします。
前々回お話したとおり、Facebookは自社を売り込む場所でなく、お客様とコミュニケーションを楽しむ場所です。コメントをいただいたり、それに返事をするいことで、自社のことを好きになってもらう。

この目的を考えると、ウエディング業界とひとくくりにしても、結婚式のみをビジネスにしている会社さんと、その他の会社さんでは、考え方が異なると思います。

まず、結婚式以外のビジネスも展開している企業さんの場合。
たとえば、ホテル、互助会系、レストラン。

ホテルはわかりやすい。結婚式をしたホテルは、間違いなく思い出の場所であり、その後も結婚記念日でレストランや客室を利用していただいたり、子供がうまれたらお宮参りや七五三の写真撮影やお祝いのご会食をしてもらえる可能性もあります。よって、結婚式をキッカケに挙式後のお客様を、ホテルのファンになってもらうためにFacebookを活用する。発想はストレートですね。運用もしやすい例だと思います。

レストランもホテルと同じ。その後もレストランを利用していただけるように、スタッフを紹介したりサービスを紹介したり、レストランの個性を伝えられるような話題を振りながら、結婚式後もFacebookでつながり、ますますファンになっていただく。

ホテルもレストランも、考えいやすいFacebookの運用は、ウエディングの新規客を獲得するために利用するのではなく、結婚式をしたお客様を、その後のホテルやレストランの施設利用を行っていただけるようファンになってもらうことを目的にする。

互助会も発想は同じです。結婚式だけでなく、葬儀、その他さまざまなサービスがあります。生まれててから人生を終えるまで、ライフワークにあわせてサービスを利用できるのが互助会ではないでしょうか。
結婚式をキッカケに、一層ファンになっていただき、互助会として次にサービスを利用してもらえるタイミングを考え、情報を提供し、コミュニケーションを図っていく。きめ細やかなサービス対応も可能なはずです。

それでは、ホテル、レストラン、互助会ではなく、結婚式場だけのビジネスを展開している場合、Facebookはどのように活用すればよいのか?

この課題については、次回の記事でご紹介しましょう。

LINEで送る
Pocket

The following two tabs change content below.
株式会社サムシングフォー 代表取締役。1972年生まれ。ホテルにてウエディングプランナーとして300件以上のウエディングを担当した後、広報部門に移動し、ホテルのネット担当責任者に就任。ネット専用商品が売上の1位になるだけでなく、3年で5万人ものメールマガジン読者を獲得。ネットでホテルのファンを作ることに成功した結果、ネット会員による売上が売上No.1になるなど、ネットの力を活かしきることについて天才的な手腕を持つ。ホテル退職後にネット専業のライターとして様々な通販サイトの文章作成、メルマガ作成に携わり、売上を上げるためのライティング技術をさらに磨き上げる。2005年にIT企業に役員として参画後、ウエディング業界をITを使って元気にしたいと、2007年に株式会社サムシングフォーを自ら企業。圧倒的低コストでプランナーの残業を減らすことができるシステムを提供。また、集客を目的としたウエディング業界のホームページ作成、ネット活用など、ITを活用することでウエディング業界を活性化させるために奮闘中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です