Facebookは誰に?何を?

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前回は、Facebookは「会話をするところ」というお話をしました。
「集客」をする場ではなく、あくまでも、コミュニケーションをとる場所です。

Facebookページの投稿で、よく「良いお手本」として例に挙げられるのが、
「JAL」のFacebookページです。

ご覧いただいたとおり、投稿内容は売り込みではありません。加えて、誰がその投稿を書いているのか、必ず名乗っていますよね。会話を楽しみ、コミュニケーションを図る場 と考えると、名前を名乗るのが自然なこと。

また、投稿したからといってFacebookページに「いいね!」を押してくれている人が、コメントをジャンジャン残してくれるわけではありません。JALは、コメントをもらえるような投稿もとてもお上手で、「クイズ」を出すなど、つい答えたくなる(コメントを残したくなる)投稿内容も多いのです。Facebookページを通じて、JALの人を感じ、話題を読む。これを繰り返すことで、親近感を覚え、航空会社を選ぶときに「JAL」を選択肢に思い浮かべてもらえる(可能性がある)。

Facebookページの投稿内容については、ご自身がFacebookをご覧になっているときのことをイメージするとわかりやすいと思います。売り込みをガンガンかけてくる投稿は、スルーしませんか?そんなことを知りたいからFacebookをしているのではありませんよね?この視点から考えて、貴社のFacebookページの投稿内容は、いかがですか?

前記事の繰り返しになりますが、facebookは、売り込みをする、集客をする場ではなくて、ユーザーとコミュニケーションをはかる場所です。長期的に運営していくことで、企業に対して親しみを感じてもらう、そのうちお客様になってくれる可能性のある人たちを増やしていく。

こう考えると、ウエディング業界においてFacebookを活用することに何の意味があるのか? 疑問に思う方も多いと思います。ウエディングのビジネスは、リピーターがなく、高額商品であり、検討期間は数ヶ月に限定されます。ゆっくりと、お客様の心を捉える余裕はありませんから。

ウエディング業界としてFacebookページを活用する意味、そしてその方法は?

次回は上記についてお話します。どうぞお楽しみに。

 

 

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株式会社サムシングフォー 代表取締役。1972年生まれ。ホテルにてウエディングプランナーとして300件以上のウエディングを担当した後、広報部門に移動し、ホテルのネット担当責任者に就任。ネット専用商品が売上の1位になるだけでなく、3年で5万人ものメールマガジン読者を獲得。ネットでホテルのファンを作ることに成功した結果、ネット会員による売上が売上No.1になるなど、ネットの力を活かしきることについて天才的な手腕を持つ。ホテル退職後にネット専業のライターとして様々な通販サイトの文章作成、メルマガ作成に携わり、売上を上げるためのライティング技術をさらに磨き上げる。2005年にIT企業に役員として参画後、ウエディング業界をITを使って元気にしたいと、2007年に株式会社サムシングフォーを自ら企業。圧倒的低コストでプランナーの残業を減らすことができるシステムを提供。また、集客を目的としたウエディング業界のホームページ作成、ネット活用など、ITを活用することでウエディング業界を活性化させるために奮闘中。

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