Facebookは「会話」するところ

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ブログとFacebookとTwitter(最近は、これに加えてLINE)をどう使い分けたらいいのか、どうやって活用したらいいのか?というご質問をよくいただきます。今回は、そのなかのひとつ、Facebookについて改めて特長を考えてみたいと思います。

Facebookに限らずソーシャルメディアは「良好な人間関係でつながる人がコミュニケーション(会話)を楽しむ場所」と言われます。ようするに「モノやサービスを売る場所」ではありません。ダイレクトに「集客」を期待できるルーツでもありません。あくまでも目的は「人と人が会話、コミュニケーションを楽しむ場所」。

それでは、何のために企業はFacebookページを運営するのか??

企業と見込み客ならば、両者の関係を良好なものにして、自社を好きになってもらい、時間をかけて顧客を育成し、その結果「集客」につながる。「新しい商品ができました!興味がある方は買ってくださいね!」とFacebookページに投稿をしても、スルーされるか、うっとおしいと思われてしまいます。あくまでも「ユーザーにとって“読んで良かった!”と思うような情報提供」を中心に運営すべきです。

Facebookは、スグに集客や利益に直結しないため、中長期的な視点をもって運営が必要です。この「中長期的な視点」が、難しい。効果が出るまで、我慢ができないケースが多い。そもそも、運営方法が間違っている場合も多いようです。

何度も言いますが、Facebookは、ユーザーと「会話を楽しむ場所」です。ユーザーに、投稿に対して「共感」を覚えてもらう。そこから情報をシェアしてもらうことで情報が拡散していく。だからこそ、運営方針をよく練り、考え抜いた企画、内容を投稿することが大切なのです。

貴社のFacebookページは、ユーザーと「会話を楽しめる内容」になっていますか?

次回は、投稿内容についてお話します。

 

 

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株式会社サムシングフォー 代表取締役。1972年生まれ。ホテルにてウエディングプランナーとして300件以上のウエディングを担当した後、広報部門に移動し、ホテルのネット担当責任者に就任。ネット専用商品が売上の1位になるだけでなく、3年で5万人ものメールマガジン読者を獲得。ネットでホテルのファンを作ることに成功した結果、ネット会員による売上が売上No.1になるなど、ネットの力を活かしきることについて天才的な手腕を持つ。ホテル退職後にネット専業のライターとして様々な通販サイトの文章作成、メルマガ作成に携わり、売上を上げるためのライティング技術をさらに磨き上げる。2005年にIT企業に役員として参画後、ウエディング業界をITを使って元気にしたいと、2007年に株式会社サムシングフォーを自ら企業。圧倒的低コストでプランナーの残業を減らすことができるシステムを提供。また、集客を目的としたウエディング業界のホームページ作成、ネット活用など、ITを活用することでウエディング業界を活性化させるために奮闘中。

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