アドワーズの広告枠の撤廃による影響は限定的

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2/20以降、グーグルのPC向け検索結果に表示されるアドワーズの広告枠について、右側の掲載枠が廃止されています。

掲載枠の減少に伴い、競合との掲載枠の取り合いが起こり、クリック単価の上昇が見込まれていましたが、実際のところ10.5%の上昇がみられた、という記事がありました。

https://legrand.jp/Blog/2016/3/0317

この記事によると、クリック単価の上昇だけでなく、クリック率も4.5%改善したとのこと。

個人的な感想を言えば、思ったほどの変動はなかったな、というのが正直なところですが、考えてみれば、右側の枠よりも上部の枠のほうが注目度はもともと高かっただろうし、上位から数件ぐらいまでしかクリックはしていなかったな、とも思います。

むしろPCの画面がすっきりすることで、検索結果における広告枠のクリック率が改善したこと、広告の運用において、PCとスマホとで運用を分ける必要がなくなったことから、ポジティブな変化ととらえています。

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後藤 大典

後藤 大典

株式会社サムシングフォー 取締役 株式会社ラプレ 取締役 インターネットマーケティングのプロフェッショナル。 上場企業のネットマーケティングのみならず、中小零細企業のマーケティングに精力的に取り組み、ソーシャルネットマーケティングの実践者。 ネット広告の知識も深く、さまざまな業界の企業をサポート。 なんば経済新聞の編集長を務め、プレスリリースの活用方法に関するセミナー主催や配信を実施。 ITを用いた地域活性化にも積極的に取り組み、ネット・リアルに関わらず活性化に尽力している。

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