月別アーカイブ: 2016年1月

AdNearの衝撃

インターネット広告は、それこそ日進月歩で新しいテクノロジーが出てきますが、AdNearは久々に私にとっての衝撃でした。

日本初! 細かなターゲティングが可能なDSP「AdNear」上陸 – GPSに頼らない位置情報取得技術が強み

スマホがめちゃめちゃに普及している現在、スマホが出している位置情報をうまく使うことで、従来のインターネット広告にはない、位置による広告配信が可能となりました。

  • 今、いる場所により広告を出す
  • 過去、いた場により広告を出す
さらにその人の属性(年齢や性別など)と掛け合わせもできますので、かなり詳細なターゲティングが可能です。もちろか位置情報についても、
  • ◯月◯日に、△△△にいた。
  • 過去◯カ月以内に、△△△に3回以上いた。
というようなことも可能です。

まだ成功パターンはコレというのはノウハウとして蓄積できていませんが、先行して私が担当させていただいているクライアント様で実施してみたところ、従来の無差別に配信するバナーに比べて、相当高いクリック率を出すことができました。

複数の画像を組み合わせるカルーセル広告

前回のブログでfacebook広告について書きましたが、カルーセル広告という、複数の画像を使った広告メニューが面白いです。

キャンペーンのパフォーマンスをさらに高めるカルーセル広告

これはスマホならではの広告メニューなのですが、facebookのニュースフィードに掲載する広告のうち、横方向にずらすことができる複数の画像で広告を仕立て上げるというメニューです。説明すると意味が分かりませんが、上記のURLから見ていただくとわかると思います。

複数の画像をあたかも1つの画像にように使うもよし、別々のシーンを掲載するもよし。一説によると、1番左の画像は最初に目につくので、思わず見てしまうような画像にし、1番右の画像はクリックしたくなるような画像にするといいとか。

facebook広告、なかなか面白そうですよ!

facebook広告

リスティング広告だけでなく、facebook広告を併用したいという広告主様が増えています。

facebookは、あくまで知り合いや友達とのコミュニケーションを行う場ですので、何か商品やサービスを積極的に探している場ではないため、検索キーワード広告にような「商品やサービスそのものを直接アピールする広告」を掲載しても効果が出にくいのですが、さりげなく「こんなサービスもありますよ」「こんな体験をしたら楽しいですよ」というアピールをするとうまくいくことがあります。あるいは、facebookページへの「いいね!」を獲得するために、コンテンツの一部をチラ見せしたり。。。

facebookの特徴は、利用者の年齢や居住地が正確にわかる点にあります。リスティング広告などでもある程度のことはわかるのですが、正確性という点では劣ります。また検索キーワード広告だとクリック単価が高くなりすぎている業種の場合、facebook広告で出してみることで、安価で広告掲載ができ、ひいては安価でコンバージョンまで持っていけるかもしれません。

今年はぜひfacebook広告にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。