月別アーカイブ: 2015年9月

広告配信、アクセス解析は徐々に困難に?

こんなことになっているとは知りませんでした。

アップル社iOS9の広告ブロック機能で大混乱しているようです

どうやら、iOS9においては、ブラウザに「広告ブロック機能」というのが実装されているようなのです。実際には、広告ブロック機能は別のサードパーティのアプリで提供されており、それをインストールしないと機能しないようなのですが、、、

BtoCの分野ではスマホからのアクセス、特にiPhoneからのアクセスが多くを占めている現状、iOS9に広告ブロックが実装されるというのか本当に広告会社にとっては辛いと思います。

もっともGoogleAnalyticsでもほとんど分析ができなくなってきている現状、この流れは不可避なのかもしれません・・・。

広告を配信したり、サイト分析をして改善しようという立場にとっては、なかなか大変なことになってきましたね。。。

ツイッターは感情を吐露するメディア

ツイッター、みなさん活用されていらっしゃるでしょうか。

わたくし個人的には、ツイッターは業務用途のアカウントを複数もっているほか、個人でも読むだけのアカウントを保有しています。

しかしながら周りのスタッフや友達などに聞いてみると、若い人ほどツイッターでどんどんつぶやいているようです。イメージとしては、facebookはアカウントはあるけどあまり投稿をしていなくて、インスタグラムとツイッターを中心にして使っている、という若い人が多いようです。

そしてそのツイッターはどのようなときに活用するかというと、何でもない日常のシーンで、活用されていることが多いようです。たとえば友達にツイートに対するコメントであったり、何気ないできごとであったり。

そしてそのツイートになかには、うれしい、楽しい、疲れた、といった感情を表すキーワードも多く含まれています。検索エンジンの検索キーワードには入れないような、そんなキーワードが含まれているのです。

例えば「花嫁きれい」「結婚いいな」「一人は寂しい」といったキーワードがツイートに含まれていれば、その人は結婚したいと思っているのかもしれません。

ツイッターは、タイムライン上に広告を出すということが可能です。ツイートしている言葉であったり、地域などによるターゲティングもできます。もしかしたらウエディングに活用できるかもしれませんね。

地域による広告戦略の違い

特にウエディング業界の場合、ネット広告を使った集客戦略において、地域性というのはとても重要なファクターです。

例えば、大阪市内や神戸市内など、人が多い代わりに、競合となる式場が多いエリアについては、ネット広告で来館予約を取ろうとすると、結局のところ「結婚式場 大阪」「結婚式場 神戸」などのビッグワードに集客を頼ることになるため、1クリックあたり1,000円近いキーワード単価になることもありますので、1件の資料請求や来館予約に10万円近い広告予算がかかってしまうということもありえます。これでは予算オーバーです。

一方で、大都市から電車で1時間以上離れた地方中核都市であったり、2時間以上離れた地方都市であれば、競合相手は多くなく、かつ、ターゲットである結婚式を予定しているカップルにとっては、そもそもそのエリアにどんな結婚式場があるのかをもとから知っていたりする、というエリアもあります。その場合、ビッグワードで集客をするのではなく、一度ホームページに来た見込み客をリマーケティングで追うだけで成り立つ可能性が高いです。

地方の場合、また、テレビCMの価格がとても安かったり、ゼクシィだけでない結婚情報誌があったり、人々が電車ではなく車で移動するため、バスのラッピング広告が有効だったり、映画館で流すCMが地味に効果的だったりして、都心部とは異なる広告の活用が可能です。

このような地域によって広告の戦略が大きく変わるのが、ウエディング業界の特徴と言えます。