月別アーカイブ: 2015年2月

1兆円を超えたインターネット広告費

こんな記事を見つけました。

・1兆円を超えたインターネット広告費
http://4knn.tv/internet-advertising-expenses2014/

日本全体のインターネット広告費がついに1兆円を超えたという記事です。

2006年にはラジオを抜き、2009年には新聞を抜いていたインターネットですが、
ついに2014年に1兆円を突破。

テレビはここ数年ほどは1兆7000億円~1兆8000億円ほどで横ばいですので、
もしこのままの勢いでインターネットが伸びていくようであれば、2020年には
テレビを抜くのではないか、ということです。

特にここ2年ほど、私の担当しているクライアント様でもインターネット広告を
顧客の刈り取りの場として位置づけているクライアント様が増えています。

もちろんテレビにも広告費を投下したり、店舗であればホットペッパーなどの
紙媒体にも広告費を投下したりされますが、やはり受け皿はインターネット
という場合が多いです。

インターネットもどんどん変化しており、いまやPCよりもスマホが主戦場に
なっていることも多いです。

また検索キーワード広告が高騰を続けていて、ディスプレイ広告に
シフトしているクライアント様も多いです。

しかしながらディスプレイ広告も実は最近は高騰してきていますので、
業界によっては企業の体力勝負、消耗戦になっているものもあります。

ともあれ、インターネット広告の勢いは今後もしばらくは伸び続けそうです。

強みを伝えるクリエイティブ

バナー広告を掲載するうえで、バナーをどこに掲載するのか、だれに向けて掲載するのか、どういうシチュエーションで掲載するのか、といったことを広告担当者である私は必死に考えます。

一方で、広告バナーそのものは、クライアントである式場の方に制作を依頼することがあります(もちろん弊社で作ることもあります)。

その際に、どんなバナーにするかで、クリック率はもちろん、コンバージョン率も変わってきます。

強みを伝えるバナーになっているかどうかが大切です。

価格に強みがあれば価格を出す。

式場や披露宴会場が素晴らしければ、そのようなビジュアルを出す。

スタッフの企画力がすごければ、そのことを文言や具体的な事例写真で出す。

そういったことです。

あとはテクニック的なところで、「○○人限定」「○月○日まで」という限定性による訴求、色目は目立つような色合いにするとか、シズル感のある写真を選ぶとか、バナーの外側は罫線で囲ってページ内で埋もれないようにするとか、そういうところです。

しかしやはり中心は自社の強みをしっかりと伝えること。ホームページを作るのと同じことですね。

結局はネット広告も手段

ネット広告を手掛けさせて頂いて、もう長くなりますが、ネット広告もいろいろな数ある広告の1つの手段にすぎません。ネットを使うことでこれまでリーチできなかった見込み客にリーチできたり、これまでできなかった手法を使うことができたりはしますが、それによって見込み客がわんさか集まってくるとか、費用対効果が抜群によくなるとか、正直いってそういうことは、基本的にはありません。

そもそもその会社やサービスが魅力があるのか、他社と比べて優良なのか、売るタイミングは適切なのかなど、当たり前ですが、そういうことがすごく関わってきます。売れないものはネット広告でごり押ししても売れません。

ですのでネット広告を担当させていただく際には、お客様の業態や特長をできるだけ根掘り葉掘りお聞きし、それの強みを引き出すようなプランニング、運用をさせていただいています。ネット広告も結局は手段にすぎないのです。

動画CMの重要性

こんな記事が掲載されていました。

4割以上が“TrueView広告をスキップしない”ことが判明。

最近、Youtubeを見る時に、見たい動画の前にCMが流れることがあると思います。
あのCMはTrueView広告というもので、30秒以上視聴されてはじめて広告主に課金される広告です。

個人的には、あのCMはほぼスキップしてしまうのですが、調査によると「最後まで動画広告を見たことがある人が39.2%いる」とのこと。

これは「いつも最後まで見ている人が39.2%」ではなく、「スキップしなかった経験があることが39.2%」ですので、実際の試聴回数ベースではもっともっと少ないと思います。

しかし今後、動画がもっとネットに取り入れられるにあたり、動画広告の重要性は高まるばかりだと思います。