ウエディング業界におけるSEO対策

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SEO対策といえば、もっぱら「外部からのリンクをどれだけたくさん獲得するか」という視点でしか物事を考えられない人が多くて、確かにそれは一時期までは正しくて、外部リンクをたくさん買っておくことで、力技でグーグルの上位表示ができていた時期は確かにありました。

しかしそういった時期は長くは続きません。そして現在では、「1ページ=1テーマ」で有用なページをたくさん作ることで、いろんなページでもってユーザーニーズを補足し、ホームページの訪問者を増やそうという、コンテンツ強化の動きが出てきています。

これをウエディング業界において考えるとどうなるか。例えばウエディングには様々な不安がつきものです。例えばお金の面であれば「結婚式 費用」「結婚式 貯金」、結婚式よりも前の段階であれば「挨拶 親」「結納 方法」などのキーワードでインターネット検索をする人は数多くすると思います。

例えばこのようなニーズに対応するページを自社サイト内に作ろう、というのがコンテンツ強化の考え方です。これらのキーワードに最適化したページを作り、それなりのポリュームの文章を掲載しておくことで、検索エンジンにとってもこのサイトは有用であると認識させることもできるでしょうし、ユーザーにとっても、結婚式についてはここのサイトが便利だと認識されることができるでしょう。

もちろんこのようなページを、結婚式場が用意する必要があるのか、とも思いますが、このようなページを作ることで、今後、これらのキーワードで検索する「近い将来結婚するであろう人」がホームページにやってくることは、とてもありなことではないかと思います。そしてこれらのページにリターゲティングタグを仕込んでおけば・・・半年とか一年度ぐらいの将来、ディスプレイ広告によるアプローチが可能になりますよね!

そういう意味で、ウエディング業界においては、このような結婚前のニーズのところからコンテンツを強化し、リターゲティング広告でもって刈り取っていく、というぐらいの長期戦略はありなのではないかと思います。

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後藤 大典

後藤 大典

株式会社サムシングフォー 取締役 株式会社ラプレ 取締役 インターネットマーケティングのプロフェッショナル。 上場企業のネットマーケティングのみならず、中小零細企業のマーケティングに精力的に取り組み、ソーシャルネットマーケティングの実践者。 ネット広告の知識も深く、さまざまな業界の企業をサポート。 なんば経済新聞の編集長を務め、プレスリリースの活用方法に関するセミナー主催や配信を実施。 ITを用いた地域活性化にも積極的に取り組み、ネット・リアルに関わらず活性化に尽力している。

ウエディング業界におけるSEO対策」への1件のフィードバック

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