月別アーカイブ: 2014年4月

ワンタグはたしかに便利!

3月14日の記事で、「ユニバーサルタグ」について書きました。

ホームページには今や、さまざまなタグが貼り付けられています。

  • ヤフーのスポンサードサーチのコンバージョンタグ
  • ヤフーのYDNのコンバージョンタグ
  • ヤフーのリターゲティングタグ
  • グーグルのコンバージョンタグ
  • グーグルのリマーケティングタグ
そのほかにも、広告配信ネットワークが違うと、最低限それに応じたコンバージョンタグが必要ですし、リターゲティングによる広告配信であれば、リターゲティングタグも必要になります。もちろん、GoogleAnalyticsのデータ取得用のタグも必要になります。さらに、これらのタグが新しくなったら、貼り替え作業が必要になります。

これらをいちいち設定変更するのはとても大変ですが、ワンタグを使えば、ホームページ側には1つのタグだけを貼っておけばOKで、別途、ワンタグの管理画面で、どのページにどんなタグを設定するのかを一括設定するだけでOKです。

実際に、弊社でもこのワンタグへの切り替えを進めておりますが、本当に便利です。これからホームページを発注される際には、ワンタグの設定をぜひ、ご検討ください。

この1年で大きく変わりました

さまざまなクライアント様のネット広告を運用させていただいていますが、この1年間でかなり大きく変わったことがあります。それは、ユーザーのインターネット閲覧環境です。

パソコンの画面で大きくなった・・・とかそういうことではなく、スマホからのインターネット閲覧が一気に普及した、ということです。

特にウエディング業界や美容系、女性をターゲットにした消費財やサービスの関連であれば、この1年間で一気にユーザーのスマホシフトが進みました。今では、PCからよりもスマホからのコンバージョンの方が圧倒的に多いというクライアント様も多くなりました。

そうなってくると、スマホに強い検索ネットワークであるグーグルや、ヤフーのトップページに広告を出すヤフーディスプレイネットワーク、また、スマホに強いアドネットワークへの広告出稿が必要になってきます。

いまどき、スマホサイトを持っていない、というのはかなり致命的だと思います。もはや、スマホサイトは持っていて当たり前で、スマホからの誘導をどの広告を使って効率よく行おうか、というフェイズに入っているのです。

自社でやるか、任せるか

インターネット広告にはいろいろありますが、現在の主流は「運用型広告」と呼ばれるもので、リスティング広告やディスプレイ広告の多くが、このカテゴリーに入ります。

昔からあるテレビTV、新聞広告、雑誌広告などは、出稿枠を持っている広告代理店に発注し、広告物の制作から出稿まですべてをお任せするパターンが主流ですが、インターネット広告は、ヤフーやグーグルのリスティング広告の登場以来、広告主が直接ヤフーやグーグルの管理画面にログインし、自分で運用することが可能になりました。

また本屋に行けばこれらの広告の初期設定方法、運用方法を画面付きで解説した本が複数ありますので、それらを買ってくれば、一応、運用することが可能です。

しかしながらこれらのインターネット広告は日進月歩なため、管理画面のレイアウトがころころ変わったり、新しい技術がどんどん登場してきますので、キャッチアップするのが案外大変です。もちろん勉強すれば付いていくことはできると思いますが、ある程度の運用アカウント数を保有し、実験的な取り組みをどんどん行っていかないと、実体験として理解することは難しいかもしれません。

一方で、自社で運用することで、特定の商材についてのノウハウは、代理店に任せる以上のものが身についてくると思います。さらに、ある程度の広告費を毎月継続的に投入できるようであれば、その一部をコンサルティングフィーとして支払うことで、代理店にコンサルティングをしてもらうこともできるかもしれません。また代理店でなければ出稿できない広告枠への出稿であったり、最新の技術についてのアドバイスも受けられるかもしれません。

実際に弊社でも、日々の運用はクライアント様にて行っていただき、定期的なコンサルティングや、アカウントを俯瞰して見たチューニングなどを行わせていただくこともあります。

自社でやるか、任せるかはいろいろなパターンがあります。ぜひ自社にあった方法を考えてみてください。

お客様目線で考える

ネット広告を運用していると、どうしても自社のセオリーというものが知らず知らずに出来上がってしまうことがあります。これは弊社で運用代行をしている場合も同様です。

そういう時には、私は、ターゲット層に近いと思われる知人や同僚などに、「もしこのサービスを探している場合、どうやって調べる?」「どんな情報があればいいと思う?」などと聞いて回ります。そうすると、何かヒントが得られる場合があるからです。

サムシングフォーはウエディング業界を中心としたネット広告をサポートさせていただいていますが、ウエディング業界以外のネット広告もサポートしています。そんな時には、その業界の情報が掲載されている雑誌を購入して読んでみたり、展示会などに出向いてみたりということをします。

そうすることによって、お客様目線で考えることができると思うからです。場合によっては、他社の同様のサービスのほうがアドバンテージが有るということに気がつくこともあります。そういう時には、ウイークポイントを一つ一つ潰していくことで、他社に対抗できる力をつけていくことができます。