月別アーカイブ: 2014年2月

Googleは何でも知っている

以下のページアクセスしてみてください。

ads preference manager

上記のページは、Googleが、あなたについて知っていることを教えてくれるページです。
正確には、あなたが使っているパソコンあるいはスマホの、日頃のGoogle検索のキーワードや、検索結果ページでどのページを閲覧したのかなどを分析し、あなたがどんな人なのかを推定している、その内容を教えてくれるページです。

案外、正確なことに驚かれるのではないでしょうか?笑

Googleではこれらのデータを、ディスプレイネットワーク広告におけるターゲットの推定に利用しています。

広告予算はどのぐらいが適当か

ネット広告を出したことがないお客様の場合、「どのぐらいの予算をかけてよいのかわからない。」とおっしゃる場合が多いです。

そんな時、私は「予算はかけようと思えばいくらでもかけることができます。費用対効果として、1件の来館予約に、いくらまでかけてよいですか?」ということをお聞きした上で、その数字が実現できそうで、かつ、最大限の件数を獲得するためのプランニングを行います。

とはいえ、ざっくりいくらあればよいかというと、私の感覚では、月間20万円~30万円ほどの予算はほしいところです。月間10万円までであっても、できないことはないですが、やはり目に見えた効果のボリュームを出そうと思うと、そのぐらいの予算は欲しいです。

また最近、検索キーワード広告だけでなく、リマーケティング広告、リターゲティング広告、はたまた、検索キーワード広告のリマーケティングなど、本当にいろいろなことができます。このようないろいろなことをひと通りやってみて、検証しようとすると、広告の予算管理をそれぞれ分けたほうがよいので、広告キャンペーンをたくさん作ることになります。そうすると、それぞれのキャンペーンに1日あたりの予算を1,000円付けたとしても、キャンペーンが10個あれば、それだけで1日1万円ほどの予算となります。これが30日間で30万円。さらにヤフーとグーグルに出したら60万円ぐらいが必要・・・てな具合です。

もちろん、最初は小さく、数万円で始めて、徐々に予算規模を大きくしていくこともできます。それはそれで戦略の一つだと思います。

リターゲティング広告でもフリークエンシーコントロールが可能に!

先週、「リマーケティング広告の出しすぎに注意」という記事を書きました。

リマーケティング広告とは、グーグルのアドワーズ広告において、サイトの訪問者を追跡し、ディスプレイネットワーク上でディスプレイ広告を見せるというものですが、ヤフーにおいても、サイトの訪問者を追跡し、ヤフー内でディスプレイ広告を見せるというリターゲティング広告を提供しています。

先週の記事では、グーグルのリマーケティング広告を出稿す際には、「フリークエンシーキャップ」という、1人の人にどの程度、自社の広告バナーを見せるかというコントロールができるので、それを使って調整しましょう、ということを書きました。

ところで先日、ヤフーから以下の情報がリリースされました。

これは、ヤフーディスプレイネットワークのリターゲティング広告においても、リマーケティング広告同様に、11人の人にどの程度、自社の広告バナーを見せるかというコントロールができるようになる、というものです。

ヤフーは1日に何度も見る人が多いですので、ぜひこの機能を利用して、リターゲティング広告を出し過ぎないようにコントロールしたいものですね。

リマーケティング広告の出しすぎに注意

Googleのリマーケティング広告は、ありとあるゆるサイトで自社の広告バナーが表示される一方で、広告費用はクリックされて初めて初めて発生するという仕組み上、費用対効果の良い、非常にお得な広告と言えます。

リマーケティング広告は、最長で540日間、同じ人に広告を見せ続けることができます。また、1日に何度でも出せるだけ広告を出すことができます。

しかしながらそのような運用をしていると、ユーザーにとっては、「どこを見ても同じ広告が表示される」「1度ホームページを見ただけなのに、いつまでも追いかけてきてうっとおしい」という思いを抱くこともあります。

ですので当方では、当方では、原則として、リマーケティング広告を掲出する期間は30日間とし、同じユーザーに広告を見せる頻度は、1日あたり最高3回までとして設定することが多いです。こうすることで、ある程度、しつこいというイメージは緩和しつつ、それなりに印象付けることができると考えています。